公園坂コラム

2026.7.1 【おしっこでお悩みの男性の方、必見!(その1)】

  • 『日中や夜間のトイレの回数が多くで困っている』
  • 『トイレでおしっこをしたばかりなのにまだ残っている感じがする』
  • 『おしっこを出し切るまで時間がかかるようになった』
  • 『おなかに力を入れておしっこをしている』
  • 『突然おしっこをしたくなることがある』
  • 『トイレまで間に合わないことがある』
  • 『おしっこの不安があり長時間の電車やバスに乗れない』

これらのお悩みをお持ちではありませんか?その原因は「前立腺肥大症」かもしれません。

①前立腺とは?

前立腺は男性のみに存在する臓器で、精子を保護する前立腺液を分泌します。また射精時に収縮することによって射精の補助をします。

②前立腺肥大症とは?

膀胱に溜まった尿は尿道を通って排出されます。膀胱の出口部に前立腺があり、前立腺内部を尿道が貫いています。おおよそ40歳頃より加齢に伴い前立腺が肥大しますが、肥大に伴い前立腺内の尿道が狭くなります。つまり、膀胱の出口が狭くなることで『おしっこが近い』『おしっこの勢いが弱い』『トイレに行ったばかりなのに、おしっこが残っている感覚がある』などの症状が出現します。これらの症状が日常生活に影響する場合には治療対象となります。

※前立腺肥大症とは名称の通り前立腺が肥大している状態です。前立腺肥大症と診断された場合は前立腺がんの検査も併せておすすめします。


2026.6.1 【コラム開始しました】

こんにちは。院長の清水俊洋です。


私は腎不全を含めた泌尿器疾患全般の診療と、腎不全の原因となる高血圧症や糖尿病などの生活習慣病の診療を今まで行ってまいりました。

大学病院勤務時代は、腎移植手術を約300件、透析シャント作製手術(人工血管使用を含む)3000件以上、腹腔鏡下腎臓摘除術100件以上を含め多数の手術を経験しました。数ミリの細い血管の吻合を仕事としており、血管吻合は私の趣味・特技でもあります。当院でも様々な手術を行っており、今までの経験を活かし、皆様のお役に立ちたいと願っております。


コラムでは、健康管理や日常生活に役に立つ情報を適宜発信していきたいと思っています。地域の皆様が、ご自身の健康により関心を持ち理解を深めるきっかけをご提供できるよう努めてまいります。

(腎移植手術執刀時の写真です。左から2人目が清水です。)